• 出産予定のシリパット病院に行ってきた!Visited to Sriphat Medical center


    Posted on 2012-09-23 by in タイ・チェンマイ出産日記

    タイ・チェンマイで妊娠が発覚した時に紹介してもらったクラパット(kullapat)病院。高度先進医療の産婦人科専門病院。出産もここでできるかとおもいきや、分娩は提携している別病院にとのこと。そして、こんなパッケージプランのチラシをもらったのです。

    Normal Delivery(通常分娩) 24,000B
    Caesarean Section(帝王切開) 39,000B
    Natural Birth・Active Birth(自然分娩・アクティブ・バース) 29,000B

    ※このへんの説明はまた後で。

    まずはチェックとシリパット病院(Sriphat Medical center)に見に行ってみた!というか、出産予定日まで一ヶ月を切ってるし、予約をしに行った!

    シリパット病院は、チェンマイ大学付属の国立病院スワンドック病院の敷地内にあります。(SUANDOK HOSPITAL (MAHARAJ NAKORN CHIANG MAI HOSPITAL)  ちなみにタイ語だとまったく発音が違うしスペルもちがうから、google mapだすの大変だった。Webサイトはタイ語だし。。。

    ということで、どんな関係図だか調べてみた。

    元々1939年に地元の病院としてスワンドック病院(Suan Dok Hospital)ができてたんだけど、そこが発展してthe Chiang Mai Municipality Hospitalになり、国立チェンマイ大学が1954年に設立した医学部と提携して1983年にMaharaj Nakorn Chiang Mai Hospitalが正式名称となり、1997年に国際的な最新高度医療を扱う専門の病院としてSriphat Medical Centerを独立させたそうな。
    参照(http://www.med.cmu.ac.th/en/

    タイ人いわく、スワンドックは庶民用。シリパットは高級。だそうな。一言ですんじゃった(笑)

    そんな中で探しだした住所は多分これ!google mapが正しい!
    110/392 Sriphat Building, Inthawarorot Road Sriphum, Muang Chiang Mai, Thailand , 50200

    18.789643,98.974414

    てなわけで。さてさて。

    病院の敷地内に入るとすぐにある、年代物の建物の隣の綺麗なビルに入ってみる。

    入り口すぐにあるインフォメーション窓口で産婦人科に行きたい旨を伝える。

    タイ語の紙をわたされ、名前などを書くように英語で指示をもらう。※パスポート忘れずに。

    電光掲示板で番号を待っている間、ロビーでは生演奏中。

    観客席はほぼ満席。

    手前のおばさまは、途中からボーカルの前で掛け声しつつあおりつつダンシングしてました。病院ですよ・・・ね?午後一だったのもあり、15分ほどで受付が済むと、産婦人科の5Fへ移動。

    いろんな妊婦がごちゃ混ぜで待機。20〜30人程いたかしら・・・目の前の受付に、一階でもらった紙とクラパット病院の資料と日本の資料を渡し、30分ほど待つと看護婦さんに呼ばれて血圧測って状況説明。もそこそこに、看護婦さんから「あなたたち日本人?」「そうですよ」「来月日本に行くんだけど、おすすめはどこ?」と世間話開始。日本でもタイでも看護婦さんは稼いでるんだなぁ〜。そこから15分程で診察室へ。ベットが10台並んでて、いろんな妊婦が横たわり、エコーや心音チェックされてた。診察は、おそらくチェンマイ大学の生徒。一人あたり20分とか30分とかでチェックしてる。そして、わからないことがある(おそらく)と、部屋の隅にあるPCで過去のカルテを探しだして、同級生と喧々諤々と相談して次に進むという手段をとってた。

    日本の大学付属で診察を受けたことはないのでわからないけど、ほぼ生徒に全投げな診察室だったなと。でも、妊婦の定期健診ってチェックする項目が決まってるし(心音とかエコーとか成長サイズとか?)、高度知識をもった専任のお医者様でなくてもできるし、標準と外れた時だけ、過去のカルテログみて先生にチェックしてもらえば無駄がないわな。と変に納得。

    そんなこんなで、出産をこちらでしたい旨を話した所、12階に行ってくれとのことで早々に診察終了。ていうか、むしろ診察必要かったらしい。

    そして、たどり着いた12Fは、5Fとはインテリアがガラっと変わり、カラフルに明るい印象。病院内でほとんど見かけなかった英語案内表記がある!!!自分がどこにいるのかわかる!!!1997年頃に初めて行った韓国で、街中の看板がすべてハングルでまったく自分がどこに向かっているんだかさっぱりわからない時にみた漢字並のほっと感を味わったわ。

    中に入ると、化粧バッチリな若いお姉さんがいて、見学したい旨を伝えると、あれこれ見せてくれつつ、好きに見ていいわよー。とのことで、早速撮影。

    ↑陣痛待機の大部屋

    ↑個室(ナチュラル・アクティブバース用)

    ↑テレビ・DVDプレイヤー・電子レンジ・冷蔵庫・食器・洗面台・シャワー・トイレ完備

    ↑12階からの眺め最高

     

    ↑通常分娩室(ノーマルデリバリー)

    あらかた見終わった後、婦長さんのような仕事できますオーラを纏ったおばさまがやってきて、うちの病院はこんなところなのよーと英語で説明を受けた。いやー早口で聴きとるの大変だった・・・。多分半分の最低限しかわかっとらん。基本用語ぐらい英語で調べて発音確認しといた方がいいなと自分に宿題。いままで旦那に頼りすぎたなと反省。

    健診に通ってるクラパット病院の先生から、「アクティブバース希望なら病院の勉強会に参加しなきゃダメよ」と言われていたので、確認すると、シリパット病院ではタイ語での勉強会しか対応してないそうな・・・しかし、「英語でやってくれるところがあるのでここに行きなさい」と、ポケットからサムソンのギャラクシー携帯を取り出し、表示してくれた。(看護婦稼いでるなぁ〜)

    最後に、予約したい旨を伝えると!「そんなものいらないわよ。陣痛がきたらここに直接いらっしゃい」

    そして、紙を三枚わたされ、「これを記入して持ってくるといいわよ。当日だと書くの大変だと思うし」

    ということは、当日書いてもいいんですよね?

    いい。

    タイいい。

    確かに、陣痛予約なんてしたくても、何時来るかわかんないわけだし。予約したって意味ないわな。と変に納得して、看護婦さんにお礼をいって出ようとすると、「ちなみに出産予定日は何時なの?」と聞かれ「来月の14日です」と伝えると「あら!私の誕生日ね!一緒にお祝いしましょ〜」と終始テンション上がりっぱなしで見送られた。

    楽でいいねぇなんて話しながら帰路についていたときに気がついた。

    「そういえば、名前言ってないし、聞かれてないよね」

    「うん」

    「それでいいんだ」

    「いいんだね」

    次回は、妊婦勉強会教室体験談


     

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