• 妊婦教室までの道のり Road to Childbirth Preparation Classes


    Posted on 2012-09-27 by in タイ・チェンマイ出産日記

    前回の続き

    健診に通ってるクラパット(kullapat)病院の先生から、「アクティブバース希望なら病院の勉強会に参加しなきゃダメよ」と言われていたので、確認すると、シリパット(Sriphat Medical center)病院ではタイ語での勉強会しか対応してないそうな・・・しかし、「英語でやってくれるところがあるのでここに行きなさい」と、ポケットからサムソンのギャラクシー携帯を取り出し、表示してくれた。(看護婦稼いでるなぁ〜)

     

    Raintree Resource Center

    住所:3 Charoen Muang Road, 2nd door east of the police box at end of Nawarat Bridge
    ピン川沿いのナラワット橋をこえたとこです。

    レインツリー・リソース・センター(Raintree Resource Center)」は、教会がやってるコミュニティスペースで、チェンマイ在住者向けに書籍・CDのレンタルやカルチャー教室などを開催している所。(全部英語だとおもう。)

     Webサイトに「Childbirth classes are also available by contacting Raintree.」と記載があるので、受付にいた品のいい70歳くらいの白髪のおばあさまに尋ねると「ここではやってない」との返事。しかし、「ちょっとまってね」と、書類を見ながら、名前と電話番号をメモ帳に書いて私達にくれた。「ここでやってるから連絡してみて」

    がっかりしつつも、受付のところに、「 Giving Birth in Chiang Mai」という小冊子を発見。40Bのドネーションでもらえた。

    中を見るとチェンマイで出産するための情報!病院情報、先生情報、書類手続きについてなどなど。探していた「Childbirth Preparation Classes」の詳細も載っていて、おばあさまに教えてもらった方の連絡先が開催者だった。

    翌日、彼女にメールすると、「今日の夕方六時半から開催する」との返事が。

    なんてタイムリー!

    チェンマイから車で30分ほどの先生(アメリカ人)の自宅。アメリカンドラマにでてくるようなホームパーティ形式でスタート。ドラマのようにちゃんと最初にみんな立食でドリンクと軽食持ちながら、自己紹介を全員と。全員ですよ。

    来てた妊婦は、チェンマイでインターナショナル・スクールの先生をしているアメリカ人夫婦×2、旦那がロシア人で里帰り中のタイ人、タイとの国境近辺の場所で大学の先生をしている旦那が、中国よりタイのほうが安心と出産のために来たドイツ人とアメリカ人の夫婦、旦那の仕事でチェンマイ在住の日系アメリカ人(日本語は話せない)の夫婦。

    ひと通り話し終わってから、テーブルに移動して食事。軽食って聞いてたけど自分でつくるタコスとフルーツ。これまた全員で改めて自己紹介というか自己アピールプレゼン。英語圏の文化に触れたわ。アメリカのホームドラマ、そうね、「ダーマ&グレック」の出演者になった気分。タイなのになんでアメリカなんだと一人突っ込んでた。

    こないだはてブで話題になってた「Google元社長が実践していた英語学習法」の中の「自分に関していろいろなシナリオに応じての話を100通り用意しておく」って、こういう時に役立つんだなと実感。聞かれることに答えることって一緒だし。英語力(コミュニケーション力?)のベースがないとキツイです・・・。
     
    村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける

    妊婦教室のレッスン内容は、プリントアウトされた紙の束を参照しながら、病院のこととか、出産までのトラブル回避法とか陣痛・分娩・後産解説とかで先生のお話が二時間ほど。「割礼(Circumcision)」についての項目とかで、文化をかんじるわねー。「デスパレートな妻たち」でブリーが子供に割礼をしようとするけど旦那と揉めるシーンが頭をよぎったわ。

    まぁ、予めある程度の専門用語に目を通しておいたのと、わたしが今読んでいる育児参考図書がアメリカ人のシアーズ博士夫妻の書いた「マタニティ・ブック」&「ベビー・ブック」だったから、文化と考え方のおおまかな筋は理解できたけど、字幕なし(あたりまえだが)ブレス一切はいらないネイティブ会話って聞き取れねーなー。と。隣の旦那に頼り切りでしたわ。っていかんいかんな座学でしたわ。

    (ちなみに↓この本。現役の小児科医で、自らも8人の子どもを育てたシアーズ博士と看護婦である妻マーサによる育児書で、小児科医と看護婦が科学的根拠と豊富なデータ、子育てを経験した夫婦への取材結果が元になってて、わかりやすいです。アマゾンで★★★★★の良書かと。たまたまバンコクの古本屋で見つけて購入したんだけど、日本から持ってきた本より熟読中)

    シアーズ博士夫妻のマタニティブックシアーズ博士夫妻のベビーブック

     

    翌日は、出産を3つのタームに分けて、息の仕方、陣痛の逃し方などの実践。

     

    食事はないよ。と聞いていたはずなんだけど、手のひらサイズのクッキー三種類(一枚でおなかいっぱい)、チェリーのパウンドケーキ(甘さ控えめだけど表面はアイシングでコーティング)、フルーツ三種もりあわせ(りんご・なし・オレンジ各3〜4個ぐらい)にポップコーン(入れ物はたらいといっても良いでかいサイズで、三回中身を追加)が用意されていた。

    タイなのになんでアメリカなんだとまたもや一人突っ込んでた。。。

    濃密な二日間(午後七時から九時)の妊婦教室でした。もらった資料がかなりリアル&面白かったので、勉強がてらちびちびあげていこうかな〜。

    まずはこんな妊婦教室でしたというご報告まで。


     

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